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システムの利用方法


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フォルダー

利用者には一人ひとり個人用フォルダーが用意され、ファイルを保存することができます。また、授業科目ごとに授業用フォルダーが用意され、授業の受講生に配布するファイルの保存等に利用することができます。いずれもネットワーク・ドライブ上に存在しますので、ECIPが管理・運用するパソコンから利用できます。

個人用フォルダー

利用者のマイドキュメントが個人用フォルダーになっており、Zドライブ内にあります。
在籍期間中は個人用フォルダー内のファイルは削除されませんが、不要なファイルは各自で削除するようにしてください。

授業用フォルダー

日進授業用フォルダーはPドライブ、名城公園授業用フォルダーはQドライブにあります。それぞれ学部フォルダー→教員フォルダー→授業科目フォルダーのように階層化されてアルファベットの略称が付けられています。
なお、授業用フォルダーは毎年3月に全て削除されますので、必要に応じてUSBメモリーなどに保存してください。


学生のアクセス権限は次のとおりです。(教員は全て可)
フォルダー名 フォルダーへのアクセス権限
ファイルの読み取り ファイルの書き込み ファイルのコピー ファイルの編集
Material
教材・資料用
× ×
Report
レポート提出用
Hearing
共同作業用
○…可能  ×…不可  △…同一学生のみ可能
  • Material:ファイルの読み取りのみ可能。学生に配布する教材や資料を保存するフォルダーとしてご利用ください。
  • Report :自分のファイルの書き込み・読み取り・編集は可能です。他人が書き込んだファイルの読み取りはできません。ファイルの有無の確認は可能です。学生のレポート(ファイル)提出先フォルダーとしてご利用ください。
  • Hearing:全学生がファイルの読み取りや書き込み可能です。学生間の意見交換や共同作業用ファイルを保存するフォルダーとしてご利用ください。

データの保存先について

データ保存は必ず「My Documents(個人用フォルダー)」「授業用フォルダー」「USBメモリー」へ行ってください。
それ以外の場所に保存した場合、シャットダウンと同時にデータは消去されます。
環境復元機能により消去されたデータは復元できません

ソフトウェア

ECIPでは、次の2つを重点領域として、ソフトウェアの充実を図っています。

  • 全学生を対象として、情報リテラシーと語学力を高める。
  • 臨床心理士、情報処理技術者など、高度な数理処理能力や情報処理能力をもった人材の育成を支援する

教室別ソフトウェア一覧